生存戦略

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書くと整理される気がするので書きます。 反応としては、「わかる」「それな」といった共感、あるいは私が気付いていない実効可能解の紹介を期待しています。 それ以外の反応は好意(もしあれば)のみ受け取って残りは捨てます。

問題

つらいこと

なんとなく世界がつらい

不満がないこと

特に原因らしい原因がないので困っている。 それっぽいものから順に潰していったが全てはずれだった。

研究室は楽しい(まったく証明が分からないときはつらいがそれはそういうもの)し、周囲の人間にも能力は認めて貰っている。 毎日実質遊んで暮しており、「楽しいままで終わりたい」が選択肢に入る程度には充実している。 不満や要望は強いてあげれば: 5億円ほしい、redcoderになりたい、彼女ほしい、かわいい女の子になりたい、1日が48時間になってほしい、部屋がちょっと狭いので広くなってほしい、など。

なお具体的な不満がある人々はもっとつらそうにしている。 そのような人々より状態はましであるはず。 特に多く見られるのは親に問題がある人たちで、大変そう。

現状の対策

進捗

出せれば全て丸く収まる。 ただし翌日になると効果は消える。

寒さ/空腹/睡眠不足への対策

寒さについて。 電気代は無視してエアコン暖房は積極的に付けている。 暖房効率を上げる諸々も重要であり現在使用しているのは: カーテン、ひざかけ、もこもこの靴下やスリッパ。 温度とはインフラであるので、寒さが意識に登った時点で温度管理に失敗したものと認識するべき。 夏の暑さもだいたい同様。

空腹について。気付きにくい/気付いても無視してしまいやすい体質なのできちんとやる。 空腹による影響は 集中力の減少 $\to$ 腹痛 $\to$ 手の震え と進行する。 進捗速度にも影響するのでその意味でも重要。 水さえ飲んでいれば数ヶ月は耐えるなどという話も聞くが、そういうのは忘れる。 設備投資をし調理のコストを下げたのもありこのところは米を多めに炊いておにぎりを作って置いておくようにしている。 ただし食材の在庫が切れるとどうにもならないところはある(家からは出たくない)。

睡眠不足について。 ねむたくなれば寝ることのできる環境なので直接問題にはならないが、昼夜逆転が問題。 昼夜逆転の主な弊害は次: 日照時間の減少、夜は寒い、食事を食べるタイミングが分からなくなる、食料の購入に困難が生じる。 進捗不足の方が影響は大きいので突発的な1日程度なら気にする必要はないが、習慣化させないように注意が必要。 また、あまり寝すぎると無限に二度寝してしまって1日の$\frac{2}{3}$以上が睡眠に消えたりする(そして進捗が不足する)のでこれにも注意する。

風邪に対する注意

風邪は現在把握しているなかで最も危険である。 吐き気や腹痛に気付かないでいると「理由は分からないがなんだかつらい気分だけがある」という認識になる。 他と違って気分が高いことと共存するので「なんなんだこれは、ロープとドアノブの用意はあるんだぞ」といった思考が発生する。 症状を認識してしまえば耐えるだけなので上手く検出していきたい。

将来における諸々

将来で問題が発生しうることを理由にして現在により大きい問題を起こすのは本末転倒である。 なるようになるだろうし、ならなかったらその時は全部なかったことにしてしまえばよい。

根本解決に向けて

金はだいたい全ての問題を解決する。しかしこの問題に効くかは分からない。 あって損することはないとはいえ、今は特に困窮もしていないし労働もしていないので多少増えてもあまり変わらなさそう。 可処分の額が増えても線形に効用が増えるかというとそうでもなくて、例えば数学書は数千円でも数ヶ月楽しめてしまう。 一生遊んで暮せるぐらいあれば変わってきそうではあるが。

使わなかった場合に近い内に世界が終了すると仮定することで気軽にお金を消費できるというテクがある。生存可能性に影響する物品についてはこれを使って積極的に購入していくとよい。

redcoder

なれたらいいですね。 そのうちなるつもりではいるが間に合うだろうか。 別にredcoderである必要はなくて、何らかの分野でトップ層に入りたいあるいは入れるぐらいの能力がほしい、がより正確である。

なれば全て解決するのかは疑問。 目標が赤からtargetに変わるだけな気がする。 実際に、以前は黄色を目標にしていたが、黄色になったら単に目標が赤色に変わるだけであった。 赤い人でもつらそうな人はつらそう。 ほとんどの人は赤くなくてかつあまりつらそうではないので、赤くなれなければつらいという状態は何かがおかしい。

他もそうだが、問題解決のために原問題より難しい問題を解くのは一般に悪手。

彼女

相手をしてくれる人がいればいいですね。 今まではどうでもいいと思っていたが、あるプロが「寂しい」「彼女ほしい」みたいなことを言っているのを見てから少し考えている。

実行可能性は怪しい。 そもそも同性でも楽しく話ができる人間はかなり限られるのに異性となるともっと少ない。 そのような人間が居たとして相手をしてくれるかは別問題。 私から提供できる価値というのも特にない気がする。

効果も不明。 今まで特に居たことがないのでどういう関係か知らず、居た場合の効用が分からない。 作るためのコストを差し引くと収支はなんだか怪しそう。 そもそもこういう文脈で彼女作るのって相手に失礼なのでは。 彼氏/彼女がいてもつらそうな人間はつらそうであるのを見ている。

時間

明らかに秋冬の方が状況は悪く春夏は比較的ましになる。 なのでしばらく耐えればよいというのは正しい。でも今を楽に生きたい。

時間が解決するという可能性もあるが、現在まで年々悪化している。動けるうちに手を打っておきたい。

運動

物理的な健康にはよさそう。 「筋肉は全てを解決する」のような主張をしている人はたまに見る。 人々がしているボルダリングってのはちょっとやってみたさがある。 しかし面倒なのでやりたくない。 スポーツ選手も気分が落ち込むときは落ち込むだろう。

一般に何か外に遊びに行くというのは良さそうだが「やっぱり明日でいいや」を任意回繰り返してしまって家から出られない。

病院

面倒なので行きたくない。 そもそもそこまで深刻ではない。 薬をするならもっときちんとしたやつを使ってちゃんと人間を止めたい。 通ってる先人は近くにいるけれど彼は未だ悪化を続けており、それを見ていると行くことの優先順位が下がる。 なにか手帳みたいなのが降ってきてお金が貰えるとかなら考えないこともない。

相談

可能な相手は意外と少ない。 自明な反応しかしなさそうな人間か、自分より明らかにつらそうな人間かのどちらかばかり。 そういうのができそうな相手はいないでもないが、楽しく話ができるのにこういう話を降るのはもったいないなと思ってしまい、しない。

広く目に付く場所でやるというのもあるが面倒を呼ぶだけであり短期的にでさえ損をする。暗い話をするのは一般に良くない。 なのでできるだけ何も言わないようにしている(あるいは「にゃーん」の4文字に圧縮する)。公開範囲の狭い場所を作ればよいのかもしれないが面倒。 今は他のつらそうな人の発言に「わかる」「つらそう」という気持ちで「いいね」を押すのみをしている。

終了

まだ続けたい。 やるとしてもきっかけがない。 私はなんだかんだと言いつつしばらくは生に執着し続けてしまうだろうと感じる。

私の数歩先を行っている友人がおり、順序が存在するならばその人が先になるだろう。 逆に、実行を考えるのはその人の実行を見てからでよいだろうと思い先延ばしにしている。

問題の存在

そもそも本当につらみはあるのか、これが人間として正常なのではないか、という点も明らかではない。 昔のえらい人も「人生は苦である」みたいなことを言っていたはず。

あるいは解決不能を示せれば後は諦めるだけなのでそれはそれでよい。