ACM-ICPC 2016 国内予選 参加記

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いずさん(@izuru_matsuura)とうかいくん(@cormoran707)とTEAM FUJISHIMAとして出た。 ABCDEFを順に通して$6$完で$9$位。 過去最高の記録。嬉しい。

本番前

特にチーム練習のようなものはしなかった。模擬国内に出た程度か。去年も同じチームだし部の練習会は毎週やっていたので特に問題はない。

ゼミの進捗がだめだったので深夜に$\operatorname{WF}$(world finalではない)やその他のclassと戦っていた。 その結果昼寝が必要になったので、諸々の環境の準備は全て任せることとなってしまった。

本番

A

うかいくんがやった。

B

印刷した問題文を先に受けとったので、私がやった。 一発ではサンプルが合わなかった。

C

いずさんがやった。

D

順番によりうかいくんが書き、私が見た。ペアプロ。 求める対象が少しずれていて、始めは叩き出せる連続区間で長さが最大のものしか考えていなかった。 なので途中で諸々の簡単な修正があったが、そのあたりを急かしてしまい混乱させて時間がかかったように思う。 口を出しすぎたかもしれない。よくなかった。

E

ぱっと見が幾何ゲーっぽかったのでいずさんに丸投げした問題。幾何ではなかった。

いずさんにまかせる。うかいくんが見る。 その間私がFを考えた。Fを詰めるところまで終えたので途中で合流し、$3$人でペアプロ(ペアではない)になった。 それなのにバグが生まれ苦しんだ。 なんとか潰してサンプルまで通したがWA。 しかたがないので私がFを書き始めたが、それほどかからず撃墜ケースが発見され修正できAC。 バグったやばいとなったときに問題箇所を見つけてくれるのはいつもうかいくんである。

F

これも問題文が面倒だったが、やればできる問題だった。

私が書いた。 少しミスをしたがWAに悩むということもなく書けて$6$完に。 面倒なEをいずさんに押し付けて、最後のおいしいところだけ貰った形になった。

G H

Fが通った時点で残り$10$分。 Gはいずさんが少し読んだだけ、Hは誰も読んですらいなかった。

感想

$1$桁順位は明らかに過去最高の記録であり、嬉しい。

次の目標はworld final進出ということになるだろうが、その可能性を考えるとかなり薄い。 それなりに調子がよくてこれであり、EでのバグがなかったとしてもGHは通ったか怪しい。 つらい。 いずさんが今年で引退なのを考えると、行きたいならこの秋までになんとかしないといけない。 彼は私の苦手なあたりを全部いい感じにしてくれてかなり頼りになるので、抜けられるととても厳しい。

優秀な先輩後輩らのチームは、Dをバグらせて$3$完。 $2$チーム進出できるかもと思っていたがそうはならなかった。 解法を聞く限り完全にあってるので不幸な事故っぽい。

やる気のある後輩を中心とするチームは、Cを解けず$2$完。$O(N^2)$解までは出ていて、後一歩だったようだ。おしい。 国内予選はもう少し遅い時期にやると良いと思う。大学から競プロ始めた$1$年生が練習に使える期間は長い方がよい。

publicできれいな順位表があったが編集しなかった。しようかなとは思っていたが、思っただけでそのままにしてしまっていた。 メンバーで集まる機会が国内予選の本番近くになかったのあたりが原因か。

講評の公開が速かったのは嬉しい。入出力データの公開も同じくらい速ければもっと嬉しい。 本番中に回収しておいたのを有志が適当に配布していたこともあったらしい。するとまずいということでないなら、来年はやるだろう。